ヤコブ・イェンセン(Jacob Jensen)

ヤコブ・イェンセン(Jacob Jensen)とは?

ヤコブ・イェンセン(Jacob Jensen)は、デンマーク・コペンハーゲン生まれの
世界的に有名なインダストリアルデザイナーです。

氏がデザインした様々なアイテムは、シンプルで洗練された美しいフォルムと、
無駄のない機能性が絶妙に合わさり、他に類を見ない高いデザイン性を持っています。

1965年から20年以上もの間、バングアンドオルフセン(B&O)のチーフデザイナーとして、
斬新なデザインと技術との融合を果たし、数々の名作オーディオ機器を生み出ました。

また、オーディオ機器だけでなく、電話機や時計、アイウェアなどのデザインにも進出し、
氏のデザインスタジオ“JACOB JENSEN DESIGN office”から生み出されたアイテム達は、
ニューヨーク近代美術館(MoMA)のパーマネントコレクションや、
デンマーク王立コレクションに選ばれるなど、国際的にも高い評価を受けています。

北欧インダストリアルデザインの第一人者として、今もなお第一線で活躍する
Jacob Jensenは、今後も多くの魅力的なプロダクトで私達を魅了しつづけるでしょう。

プロフィール・年表

1926年 デンマーク・コペンハーゲンに生まれる。

1948年 The school of Applied Artsでインダストリアルデザインを学ぶ。

1954年 インダストリアルデザインコンサルタント事務所ベルナドット&ビョルンのチーフデザイナーとなる。

1959年 アメリカに移りリチャード レーサムとともにデザイン事務所を開設。

1958年 デザイン事務所“JACOB JENSEN DESIGN office”を設立。

1961年 シカゴ大学でインダストリアルデザインを教える。

1965年 バングアンドオルフセン(B&O)のデザインを手がけはじめる。

1989年 “JACOB JENSEN DESIGN office”の運営を息子のティモシーに任せる。

~   今もなお現役として、数多くのデザイン活動を行っている。